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モンナージュ編集部
ドクター監修のアンチエイジングトピック
メディカル
 
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜
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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜
慢性的な肩こりや腰痛を抱えていると、解決法としてまず考えるのは「マッサージに行くこと」。マッサージをしてもらうと血行が改善して凝りがほぐれますが、やはりマッサージ単体だけだとできることに限りがあり、なかなか改善しきれない。骨盤のゆがみや筋肉のつき方など、根本原因から治さなければ、症状は何度でも繰り返し出てしまうことに。肩こりや腰痛の症状が出やすい女性にとっては、これは切実な話です。そういえば、プロのスポーツ選手には専属トレーナーと治療家がついて、両面からケアしているらしい。一般人も、そんなケアがしてもらえるといいのに……。と思っていたら、「ドクタープラス」というスポーツクラブで、まさにそんなプログラムがスタートしたとのこと。日ごろ背中に凝りを抱えている寺山編集長が、さっそく「運動+治療」のパーソナルトレーニングを受けてみることにしました。果たして、「運動+治療」の利点とは……?
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜
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ドクタープラスのコンセプト

「ドクタープラス」とは、その名の通り現役医師が設立した、女性の健康を根本からサポートしてくれる、女性専用のスポーツクラブです。医師とトレーナーが知識や技術を共有しあうだけでなく、医師がトレーニング内容をチェックして、医学的にも適切なサポートをしてくれるとのこと。
トレーナー陣は、全員BLS(Basic Life Support:一次救命処置)のライセンスを取得済み。ねんざ・骨折などのファーストエイドも習得しているプロ集団だそうです。

今回取材してきたのは、トレーナー&治療家の2人体制で「運動+治療」のサポートをしてくれるという画期的なプログラム。通常、筋肉を強化したり柔軟にしたりするトレーニング指導はトレーナー、骨盤などを矯正したり凝りをほぐしたりする治療は治療家と、別々に行われるもの。ですが、この両者がタッグを組むことで、トレーナーが見つけた問題の原因を、治療家によって改善できるのが大きな特長なのだそう。また、治療家が見つけた問題点を、トレーニングにより強化することも可能になり、両者が連携して改善に努めてくれるそうなのです。

「それは、スポーツ選手やスポーツ愛好者向け専用のプランなの?」
いいえ、肩こりや腰痛、怪我、生活習慣病の予防、姿勢のくせ矯正、ダイエット目的まで、幅広いニーズに対応しているとのこと。鍼やマッサージで症状が改善しないという方、「運動+治療」による根本的な解決が必要かもしれません。

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測定

今回トレーニング指導を担当してくださるのは、トレーナー・金子聡さん。日本体育協会公認のアスレティックトレーナーで、様々な大学でサッカー部やバスケットボール部など運動部のトレーナーやフィジカルコーチを歴任されているそう。
パーソナルトレーニングの初回は「測定→運動→治療」というプロセス。まず身体の状態の測定から開始します。

●測定
体組成計に乗ったり、色々な体位の写真を撮ったりして、姿勢やくせ、筋力、柔軟性など、身体の状態を測定。結果をデータ処理します。
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

靴下をぬいで体組成計に乗り、体重と左右の体重バランスを計ります。手と足から微電流を流すことで、体の水分量や筋肉量も測定できるとか。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

体のバランスを見るため足をそろえて立ち、左右前後の立ち姿を写真に撮ります。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

これも体のバランスを見るためのポーズ。両脚、片脚立ちでかがんだりと、バランスを要求されるポーズも。

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●カウンセリングシートを記入
記入する項目は、生活習慣や仕事の形態、現在・過去の病気や怪我、改善したい箇所など。これを元にカウンセリングが行われます。
「腰痛はありますか?」という金子トレーナーに、「前はあったのですが、最寄りの駅の一駅前で降りて毎日ウォーキングすることで、腰痛が軽減しました」と寺山編集長。1日1万歩を目指しつつ、毎日平均6千歩位ウォーキングしている寺山編集長に「歩くという有酸素運動によって筋肉の固さが取れたことが、腰痛改善の原因」と金子トレーナーが説明。
●写真で体のバランスをチェック
パソコンに先ほど撮影した写真を表示して、体のバランスを確認します。その結果、寺山編集長には以下の特徴があることが判明。
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

<左>右脚だけで立ってかがみ込んだ写真。中心線が少しズレています。「右脚のおしりや腿の前の筋肉などを強化することが必要」と金子トレーナー。
<右>先ほど体組成計で測定したデータもしっかり確認。

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普段右手を使い、バッグを左肩にかけているためか、「左肩が上がり、右肩が下がってます。バッグはバランス良く持った方がいいですよ」。また「姿勢は綺麗だが、あごが少し出て、胸が反っている。胸で呼吸をする胸郭呼吸をするといいでしょう」と指摘。
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運動 〜トレーナーによるパーソナルトレーニング〜

問題の原因を改善するために、金子トレーナーにトレーニング・プログラムを作成・指導してもらいます。その前に、まず必要なのが「評価」。

●評価
ここでいう評価とは、トレーナーが姿勢や動きのくせ、身体の固さなど、個人の体の状態を細かくみること。評価により、今後のサポートの方針が決まります。
具体的には、仰向けになって片膝ずつ抱え込んだり、仰向けのまま膝を曲げて足裏を合わせ、股関節の柔らかさをみたり、両手をあげて背中で左右の手先を結んだり……様々な姿勢を取り、体の状態をチェックします。
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜
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<左>仰向けになって、膝を伸ばしたまま片方ずつ脚を上げ、腿の裏の固さをチェック。左右の脚の固さ・柔らかさを見て、筋肉を強化するかほぐすかを決めます。
<右>立って膝を伸ばしたまま前屈。寺山編集長、難なく手が床にペッタリ。「やわらかいですね〜」と、金子トレーナーも感心。
<左下>二の腕を体にくっつけたまま、ひじを90度くらいに上げ、左右の肩甲骨をぐーっと寄せる。肩甲骨の動きづくりになるとか。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

●運動(パーソナルトレーニング)
評価が終わると、いよいよ運動(パーソナルトレーニング)。計測や評価で分かった問題点を改善すべく、筋肉を強化したり、柔軟性を高めたり、持久力や身障性を高めたりするためのエクササイズをします。固い筋肉はほぐし、弱い筋肉は強化するなど、体全体のバランスを取っていきます。家でも継続可能なエクササイズも教えてもらえました。

トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

ストレッチポール(細長いクッション)の上に仰向けになって、姿勢の歪みや反りを直します。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

チューブを使っての肩甲骨エクササイズ。チューブの左右の輪を両手でつかみ、左右の肩甲骨をくっつけるように、ひじをゆっくり後ろに引く。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

おしりの筋肉のエクササイズ。横向きに寝て、上の腰を少し前に倒した状態で、脚をゆっくり上げ&ゆっくり下げるのを繰り返し。「スピードを上げると意識しにくくなるため、ゆっくり力を入れる。家でも寝ながらできますよ」

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

ストレッチの基本は「使ったら伸ばす」。筋肉は鍛えると縮もうとして固くなり、痛みに変わるので、伸ばすのだそう。先程おしりの筋肉を使ったので、三角座りの状態で左脚を右脚の腿の上に乗せ、ゆっくり伸ばす。逆も同様に。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

ご存じスクワット。腿の前とおしりまわりを強化します。腰に手を当てて足を肩幅より少し広めに開き、少し爪先を外に向けて、ゆっくり膝を曲げておしりを沈ませます。「スクワットは上下両方大事。下りる方が意外と辛いんですよ」

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

最後は、今使った腿の前の筋肉ストレッチ。片膝ついた状態で前傾し、後ろの足を持ってかかとをおしりに着け、腿の前を伸ばします。

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ここに載せたのは、パーソナルトレーニングの一例。姿勢や動きのくせは個人差があるので、メニューも違ってきます。
寺山編集長は、すっかりストレッチポールを気に入った様子。「このポールを使うことで、歪んでいるところや反りすぎているところを戻し、重力で曲がりを押さえて真っ直ぐにします。毎日、朝夕10分くらいポールの上で寝ているだけで、姿勢がかなり良くなりますよ(金子トレーナー)」
トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

カウンセリングシートをもとに、佐藤先生に評価を伝える金子トレーナー。

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治療

トレーニングが終了したところで、ドクタープラスが提携している巣鴨総合治療院・整骨院の柔道整復師・佐藤正孝先生が登場。日頃プロゴルファーや力士といった方々を診ているそうで、トップアスリートの治療経験が豊富なんだそうです。
トレーナーから治療家へ、測定の結果や姿勢・体のくせなどの評価を伝えて引き継ぎます。

最初は、カウンセリングシートをチェックしつつ、自覚症状の確認。寺山編集長は、気になる自覚症状を佐藤先生に伝えます。
寺山編集長「左肩の中の方が固くなっています」
佐藤先生「放置しておくと、四十肩や五十肩の原因となる可能性もあります。治療で肩甲骨の動きを良くします。トレーニングでも柔らかくしていくよう、トレーナーにも伝えておきますね」

では、寝台に仰向けになって治療スタート。全身の状態を見るため、全身をマッサージすることから始めます。本人の希望に添いつつ、トレーナーから引き継いだ問題の箇所も診ながら、最後に全身のバランスを整えるという流れ。
「治療はひとりひとりの身体に合わせた完全オーダーメイド。その時の状態によって、治療もどんどん変えていきます(佐藤先生)」

佐藤先生は治療を続けながらも、寺山編集長に気になる部分を聞いていきます。
「夕方になると、呼吸が浅くなってしまうことが多いです。ちょっと気になります」
「女性特有なのですが、猫背になって、肋骨の動きがルーズになると、肺活量が少なくなります。胸郭を広げて呼吸のトレーニングをすると、変化を実感できます」

「夕方に下半身がむくむのですが…」
「男性は骨格筋の量が多くて、ふくらはぎのポンプアップが強いのですが、女性はそれが弱い。抹消の血液循環が悪くなるのが、むくみや冷え性の主な原因です」

痛いのと気持ちいいのとで、うめき声をあげる寺山編集長。佐藤先生は迷いのない的確な手技で、固まった筋肉をほぐし、治療していきます。

トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

カウンセリングシートをもとに、まずは現在の自覚症状などをカウンセリング。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

首の後ろの「僧帽筋」が固い寺山編集長。「肩甲骨の筋肉で、頭の重さや肩などを支えています。固いまま放置しておくと、50〜60代で手に痺れが出ることも」と佐藤先生。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

胸椎まわりをほぐします。「肋骨の動きがルーズになると、呼吸しにくくなります」

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

下半身ストレッチ。片方ずつ脚をぐーっと上げて、ふくらはぎを伸ばします。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

ヨガっぽいポーズでおしりのストレッチ。反対も同様に。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

「足指の間は熱さを感じやすい。足湯で足指を開いて暖めたり、足指の間にはさむスポンジを使ったりすると、冷え性対策にもなります」

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

首の後ろや肩、頭もほぐします。「痛くて、思わず笑ってしまう!」

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

右側を下にして横になり、上の膝を曲げ、抱え込むようにしてゴキッ! すごい音がしました(笑)。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

左側も同様にゴキッ。「仙腸関節の調整をしているんですよ」

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

つっぱっている大腿筋膜張筋や中殿筋もほぐします。

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

治療が終了。立って足踏みをしてみると……「胸が開いている感じで、すごく呼吸がラク!胸のつかえが取れた感じ」

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トレーナー&治療家がタッグを組んで、一貫したケアを〜スポーツクラブ「ドクタープラス」〜

「肩甲骨がスムーズに動いていますね」と金子トレーナー。首まわりもすっきりして、首が長くなったように見えます。

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肩こりは100%良くなる!?

最後に、佐藤先生と金子トレーナーにお話をお伺いしました。
衝撃だったのは「時間はかかりますが、肩こりは100%良くなります」という佐藤先生のお言葉。えっ? 肩こりって治るものなの? 驚いて、思わず鳥肌が立った寺山編集長。

佐藤先生「1回肩こりがよくなると、再発しにくくなります。治療もさることながら、一番重要なのはトレーニング。日常生活の中でも、動かしていくことが大切です」

筋肉って、動くのが好きなんですか? という寺山編集長に、「筋肉は動かしたり、支えたりするためにある」と金子トレーナー。「使わないと機能しなくなり、その結果固まってしまう。固まった場合は治療でほぐし、良くなった状態で使えるように運動していくことが大切です」

指導してもらう側に利点の多い「運動+治療」体制ですが、トレーナーや治療家側としては、どうなのでしょう?

「治療で矯正してもらうと、整った状態でトレーニングに来ていただけるので、トレーニングもやりやすくなりました。治療家とトレーナーが、お互いの得意分野でケアし、情報を共有できるのがいいですね(金子トレーナー)」
「お客様1人に2人、ケアトレーナーとトレーニングトレーナーがつく。やっと、この体制が整いました(佐藤先生)」

金子トレーナー「スポーツ選手だとそういう環境にありますが、一般の方はなかなかこのようなプランが得られず、ジムで運動して、治療院でケアしてと、バラバラになってしまう。それが一箇所でできるスポーツクラブというのは、目標でした(金子トレーナー)」

「トレーナーと治療家が情報を共有できる。それが一番のメリットですね。お客様1人1人にとっても、それがベストだと思います。このような体制は、我々トレーナーや治療家にとっても、非常にやりやすい。我々もやりがいがあり、楽しくやらせていただいています(佐藤先生)」

「自分の体の特徴がよく分かった」という寺山編集長。収穫は大きかったようです。

「自分の体の特徴を認識しているということは、今後自分でエクササイズしていく上でも大事なこと。やはり、普段の生活の中で治すことが一番。継続した人は改善します(金子トレーナー)」

***

「運動+治療」の2者体制は、私たちにとっては「一貫したケアの中で、根本原因の治療と、原因を作らないための体づくりができる」というのが最大の魅力。また、トレーナーや治療家にとっても情報を共有でき、トレーニングやケアで効果が出しやすくなるという、双方向にとってメリットを生み出すプログラムでした。
こういった取組みで嬉しいのは「スポーツクラブで運動、治療して終わり」ではなく、毎日の生活でどのようなエクササイズを続ければいいか、生活習慣にまで落とし込んで教えてくれるところ。これは、今まであまり見受けられなかった特長です。週に1、2回スポーツクラブで運動しても、あとの6、7日は何もしないのでは、すぐに体が元に戻ってしまう。スポーツクラブに毎日通っても、1時間しかトレーニングしないなら、あとの23時間は……? やはり大切なのは「継続すること」。
ドクタープラスではトレーナーに、マシンを使わずに家でもできるエクササイズを教えてもらえるのが嬉しい。家でも続けられるので、良い状態をキープし続けることが可能になるのです。やはり指導してもらう側も、トレーナーや治療家に「治してもらう」と甘えるのではなく、自分で「治す」と意識することが必要。「運動+治療」それに「+継続」が、健康をキープするコツのようです。

 取材にご協力頂きました
写真:トレーナーの金子聡さん、治療家の佐藤正孝先生と共に ドクタープラス『DOCTOR PLUS+』
住所:東京都千代田区三番町28-4 RE-FITビル
電話:03-5211-5967
HP:http://www.doctorplus.co.jp/

写真:トレーナーの金子聡さん、治療家の佐藤正孝先生と共に

※今回のプランは、『DOCTOR PLUS+』パーソナルトレーニング会員への入会が前提となります。

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