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ロスバッハーというミネラル水
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ロスバッハーというミネラル水
ロスバッハーというミネラル水
ロスバッハーというミネラル水
ロスバッハーというミネラル水

先月のことですが、「ロスバッハー」というミネラルウォーターのプレス発表に出かけてきました。ドイツのバッドビルベルという場所(2000年前から良質な水がわき出でいて「泉の町」として有名らしい)で採水されたロスバッハーは、数あるミネラルウォーターの中でも珍しく、含んでいるカルシウムとマグネシウムの比率が2:1なんだそう。このバランスは「理想的」とされており、その根拠は汗によって流れてしまうカルシウムが比率でいうと2:1らしく、汗をかいたときに、それと同じ比率で補給できるとのこと。

発汗時に飲むのに向いているミネラルウォーターということで、海外のスポーツ選手の間でも愛飲され、その人気に応えるようにロスバッハーは、サッカーやマラソン、バスケやアイスホッケーなど様々なスポーツのサポートをしているそう。日本ではビーチバレーの浦田聖子選手がロスバッハーのイメージキャラクターに選ばれ様々な広告に登場、健康的かつ躍動的な姿がロスバッハーのポスターなどに採用されています。そしてロスバッハーも浦田聖子選手のサポーターとして、試合中の水分補給を手伝うそうです。

さてそんなロスバッハーですが、プロレベルの激しいスポーツをしなくても、ジョギングやフィットネス・ヨガなどの運動時や、朝起きたときの水分補給に、なかなか相性がいいそうだ。カルシウム、マグネシウム以外のミネラルを見ても、「最近の食事は炭水化物ばかりだなぁ」とか気がついたときに意識して摂ってみるのもいいかも。食生活が乱れているとき、ミネラルウォーターは心強い味方です。

外国の水となると、「飲みにくい味かどうか」がひとつの鍵となりますが、ロスバッハーは硬水でありながらヘンなクセもなくEvianやVittelと同じような、サッパリとして後味が残らないタイプの味でした。スルスルと飲めます。通常タイプの「ナチュラル」、微炭酸の「スパークリング」、しっかりとした炭酸の「パワースパークリング」の3種類が用意されていました。(パワースパークリングはスッキリとした味と、爽快感ある炭酸でおいしい!)

ロスバッハーはラベルリニューアルしたらしく、今お店には旧ラベルと新ラベルの2つが流通しているそうなので、トップ画像に両方のラベルを掲載しておきます。全国のイオンやクイーンズ伊勢丹、紀伊国屋、ナチュラルローソン、Dean&Deluca等で購入できるそうです。

ロスパッハー
http://rosbacher.jp/

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