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モンナージュカフェ

グッドデザイン・プレゼンテーション2006でのmon-ageスタッフ


すぐれたデザインにつけられるグッドデザインマークの頂点が決まる日本最大のデザイン展「グッドデザイン・プレゼンテーション2006」。グッドデザインは、ただ美しいフォルムを評価しているのではなく、どんな課題があり、どうアプローチして、どんな価値を得られたかに重点が置かれています。そのため、手に取れるものだけではなく、ビジネスモデルなども対象となります。 そんなグッドデザイン展の会場で『ライフ&メディカルデザインの幕開け』というパネルディスカッションが行われました。当日の司会をしたのは、mon-ageのスタッフでもある、セルガレージの八村。パネリストは東京都共済青山病院神経内科の大和田先生、名古屋市立大学教授の國本先生、博報堂生活総合研究所の高橋さん、デジタルメディスンの石川さんの4名。ちょっと変わった組み合わせのメンバーでした。

「医療をよりよくするためのデザイン(=環境や考え方、ものづくり)とは?」を主な軸として、多彩なセッションが約1時間に渡って繰り広げられました。医療デザインは患者さんのために、医療従事者の仕事のしやすさとミス防止のために… そのための仕組みとは?…と、率直で柔軟、現実味のあるお話が飛び交いました。こんなセッションを聞いていると、いろいろと厳しい現状がある日本の医療業界も、少しずつ確実に新しい風が吹き込み、新しい基盤を作っていくのかなと、とても頼もしく感じました。このメンバーは結束が固いようで、今後もいろいろと活動していく様子でした。
mon-ageのスタッフでもある
セルガレージ八村。
東京都共済青山病院神経内科の
大和田先生。サイトはこちら>>
名古屋市立大学の國本先生。
サイトはこちら>>
博報堂生活総合研究所の高橋さん。
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デジタルメディスンの石川さん。
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控え室で記念撮影。



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